今我々が生きているこの時代は体の具合が悪くなると、病院から処方をもらい、薬局に行って、薬をもらうシステムで運用されております。
軽い症状やサプリメントなどは薬局やドラックストアから直接買って飲んだりします。

いわば医薬分業というものですね。薬の不作用を最小化するために作られたこのシステムは日本では明治時代から始まりましたが、ヨーロッパでは1240年から始まったっと言われているものです。

ならば、近代から現代への過度期時代。つまり、19世紀から20世紀、西洋人は痛いときにどういう薬を飲んだのでしょうか。

その時期の患者は病院に行ったり、医者を訪ねる一方、軽い風邪などはその地域にある薬屋で薬師が製造した薬を飲んだのですが。

その時期から本格的に製薬会社が出来上がり、薬が大量で流通されるようになった時期になります。
それに、禁止薬物というものがなかった時期だったので、本当に恐ろしい薬が販売されていました。

それで、直接まとめてみました。

昔々、恐ろしい成分の薬物語!

では、スタートです!!!!

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1.バイエル薬品社の咳止め薬-ヘロイン

有名である麻薬、ヘロインです。

1898年に製造されたこの薬は咳止め薬として多く使われていました。

発売から圧倒的に人気商品になり、肺炎、風邪などに効果的(しか他ならないない成分)であることが評判になりすぐに全国へ広がりました。

医者たちがサンプルを配ったりもしてましたよ!!!!Σ(゚Д゚)

そして、問題が起きました。

なぜならば… ヘロインですから。恐ろしい中毒性と一緒に早い耐性をもち、もっと多い量を求めるようになる成分ですから!!

この薬が市販されてから1年あまりに、耐性を持った人が増えることによって、人はもっと多くのヘロインを求めるようになり...。

結局中毒者たちが続出することになりました。

その後どうなりましたって?

ま、それにしても10年ほど、よく売れる商品になっていて、1913年に製造中止、

1924年に至ってヘロインは麻薬に分類され、雨リアで禁止成分となりました。

2.コカイン歯痛緩和剤

1885年 3月ニューヨークオールバニーの薬屋で販売が開始されたこの薬は 「即時治療」 と約束する広告で有名になりました。

1800年代後半にコカインは局所部位を麻酔する用度として多く使われておりましたが。

特に歯医者歯科施術に大々的に使用されることによってその効果を立証し始めました。

その時期の新聞であるブルックリンユニオンにコカインを利用した歯科施術に対する投稿が載せられ、もっと有名になりました。

当時、コカイン溶液の使用方法


1. 患者の歯茎を乾燥させる。
2. コカインが入った溶液で歯茎をふく。又はコカイン溶液を濡らした綿球を歯周辺に巻く。
3. 麻酔が出来たら、歯を抜く。


麻酔効果は優れてました。同然コカインは麻薬ですから。

[初期のコカ・コーラにコカインが入るくらいコカインは幅広く使われていた
(元々コカインが入っていたからコカ・コーであった。)

時間が立つと、結局中毒のような副作用は相次ぎ、1900年代の初め頃から、コカインはもう使用できなくなってしまいました。

3. シャーロット夫人の痛み緩和シロップ

1849年シャーロット夫人はメイン州で痛んでいる子供たちのため、痛みを緩和させるシロップを作り出しました。

このシロップは痛んだり、眠れない子供にすごく効果があると評判になり

ニューヨークタイムズでは "魔法のようである。子供はすぐに眠り始め、その前までに痛みを言い続けていた子供はすべての痛みといらだちが消えた" というレビューをあるお母さんが残すなど絶賛しました 。

[新聞に載せられたシロップの公告]*

成分自体は一つだけ除いては普通のものでありました。

が、その一つが問題でした。

それはなんと、……モルフィン!

現代病院で大手術を終えた際に、患者に投与する陣痛剤の一つであり、麻薬に次ぐ不作用を持つそのモルフィンです。
そして、そのモルフィンの含有量も物凄いものでした。

1oz(28g)当たり、入っているモルフィンの量がなんと65mgもあったのです。

[現代では成人を基準として、医者の観察の元に3~4時間当たり、2.5~5mgくらい投与するという考えてみれば…]

結局この薬は子供たちをモルフィン過大服用でちょっとだけ寝かせるものでなく、永遠に眠らせる不作用をもたらしてしまい、
babykiller(ベビーキラー)つまり、赤ちゃんを殺す薬という汚名をきせられたまま、1930年代になくなってしまいます。

4.クロロホルム風邪シロップ

キンボール・ホワイト・パインとターの風邪シロップと呼ばれるこの薬は風邪症状と気管支炎に効果的であることで有名になりました。

クロロホルムも歴史は1800年の半ばにさかのぼります。

この当時、クロロホルムは喘息症状を緩和させ、全身を麻酔する全身麻酔薬として幅広く使われていました。

[クロロホルムは妊産婦の分娩するときに一番多く使われていた]

イギリスビクトリア女王がレオポルド王子とビアトリス姫を分娩する時も使用されたクロロホルムは19世紀~20世紀まで全身全麻酔薬として多くの医者さんから愛用されてきた薬でした。

愛用されことから、その不作用も多く発生しました。全国各地から心臓が止まってしまったり、呼吸器が閉じら、呼吸できなくなり死亡する等の事例が相次いたため、医者たちはクロロホルムを酒はじめました。

それにもかかわらず、クロロホルムは口の中を洗浄したり、塗り薬に使われる等色んなところで使用されてきましたが、1970年代に入り法律で禁止になってしまいました。

-2部に続く-

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-次回予告-

喘息にいいタバコ??

憂鬱症治療剤として麻薬???

原作: @gochuchamchi 그때 그시절 성분이 어마무시한 약들 이야기-1-
翻訳: @sleepcat
※ 메디팀관련 일본어번역은 mediteam의 허락하에 번역되었습니다.
※ meditem関連日本語投稿はmeditemの許可の元に翻訳されました。

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