「本連載はカプコンのゲーム、逆転裁判からインスピレーションを受け、尊敬の心を込めて、医学法律物として新しく、制作いたしました。実際の韓国判例を基礎として作成いたしましたが、登場する人物や団体、その他状況はすべて仮想のものであり、日本の法律及び、実際の裁判過程とは異なる可能性があります。ご了承ください。」

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(@cagecorn さんから頂いた絵です。ありがとうございます❕ フォースの溢れるLAW-MEDブラザーズ‼)

燃えろLAW-MEDブラザーズ - 第 2話はがれた酸素マスク 上

STEEM総合病院ホスピス病棟

プルルルル

「先生‼407号患者さんのドレッシングお願いします!」

昨年、STEEM医科大学を卒業し、新入りの医者になった「飯田大吾」(27)さんは2か月前からSTEEM総合病院でインターンとして勤務していた。前月、しんどい内科を任されていたかれは、今月からはホスピス病棟で勤務していた。

ホスピス病棟は末期がん患者や回復の可能性が低い患者たちが主に入院している病棟であった。

そんな彼に407号患者は手間のかかる患者であった。その患者は痩せ焦げている70代のお爺さんだったが、意識は全くないままで、食事は樹液注射で供給していた。毎日意識なしで横になっていたままだったので、褥瘡が出来たら患者をあちらこちらに動かせ傷を治療し、肺にたまった水をとる管を奇麗に整理し、周期的に尿の管も新しいものに替えてくれた。

その日も変わらず、407号を訪ねた飯田はなんだかを感じた。気分が。患者の呼吸する音が感じられなかったのである。持って位は聴診器を取り出し聴診をして、彼は急に患者のベット上にある赤井応急呼び出しボダンを押した。

「407号です。患者呼吸停止状態です!」

病棟の看護師が407号に飛び入っていた。

「患者さん呼吸停止です。心肺蘇生法(CPR)入ります。応急包装(code-blue) 流してください。」

腕をまくって患者の胸部圧迫を準備していた彼に病棟看護師がこういった。.

「飯田先生。その患者さんDNRの方です。」

:「DNR.. 蘇生措置拒否患者」

一発殴られた表情の彼はしばらくぼーっとしていたら、なんの動きもない心電図とチクタクと動く時計をお互い見つめてからいう言い出した。

「患者 2010年 1月 10日. 午前 10時 37分 ご臨終です。」

この後、飯田大吾さんは先輩の先生にさんざん文句を言われた。

「飯田先生。保護者もいないのにそんな急に死亡宣告しちゃどうするんですか。」

「あ、すみません。」

「その保護者、どうんな人達なのか聞いていないんです?植物状態になった患者の人工呼吸器取らせてって最高裁判所まで行って、結局は取った人達なんですよ。まずは保護者に電話してお知らせするようにと私と相談してからでないと困ります。」

その通りであった。死亡宣告後、現れた保護者が起こり病院を騒がせてから、医事課に行っては、請求された費用は全金額、払えないと言い切ったのである。


2年前

自営業者である海沼直志(54)さんは若い頃から勤勉性質な姿勢で生きてきた。2008年彼は普段、親孝行してなかったお父さんに申し訳ない気持ちでプレミアム総合健康診断をプレゼントした。だが、彼に届いた結果はまさに衝撃的であった。

-肺がんの可能性あり、組織検査が必要。

彼はお父さんには「がん」とは言えず、もっといい検査を受けましょうとSTEEM病院の呼吸器内科を訪問した。

「お父さんには内緒でお願いします。」.

不幸はここから始まりであった。肺の組織検査を行る際に、過大出血が発生されたお父さんは意識を失い、心停止が発生した。STEEM病院はなんとか心肺蘇生法(CPR)を通じて患者の心臓を蘇生させて、 重病患者に運ばれて人工呼吸器を使ていたが、酸素不足による、脳損傷で植物状態に陥った。

「お医者さん、お父さんは…治せるでしょうか。」

「申し訳ございませんが、可能性はゼロに近いです。」

ネットで植物状態であっても回復できるという希望的な話を検索した。だが、どれだけ泣き、祈りにして効かないままであった。4か月がたってもお父さんは回復できなかった。

「先生、希望さえなければ、こんな延命治療してなんの意味があるのでしょうか。人工呼吸器を外してくください。」

「なにをおっしゃっています。人工呼吸器を止めるのは不法です。」

「息子としてのお願いです。外させてください。」


病院は最後まで人工呼吸器を止められないといった。彼は訴え提起をした。そして、その訴え提起で勝ち、病院は控訴した。STEEM最高裁判所まで戦い続け、海老沢剛が勝訴した。病院に人工呼吸器を外しなさいという判決を下した。こうやってかれはお父さんの人工呼吸器が取られた。彼は心の準備をした。今まで泣いた分よりも多い涙が彼の瞳から落ちた。だが、お父さんは彼のそばから離れることはなかった。1ヵ月..2か月..半年…お父さんは自ら息を吸った。そして今日、病院から電話がかかってきた。

“こちらSTEEM病院ホスピス病棟ですが、患者さん亡くなられました。”

到着したときにはもうすでに死亡を宣告された状態であった。白い布団がかけられた遺体だけが彼に向かえていた。病院の人が彼を呼んでいた

「あの、本当に恐れ入りますが、まだ精算されていない治療費がございますが、お支払いのほうがいかがなさいますでしょうか…」

彼はブチ切れてしまった。

“延命治療しないって言ったじゃないか‼なんのお金だ!絶対払えないからな。”
“保護者さん何をおっしゃいますか。何をおっしゃいますか!”
「私は治療費が払えないんだ!治療費が必要ならお父さんを返せ!」

病院のドアを思いっきり閉じながら海老沢剛は財布からある名刺を取り出した。

弁護士辛ツナ

彼を何か月か前に勝訴させてくれたその弁護士の名前だった。彼はケータイを取り出し、電話番号を押し始めた。


(ラウンド1)


STEEM裁判所

原告側 弁護人 : 辛ツナ

被告側弁護人 : メディチーム


裁判長: では、裁判をはじめます。原告側の弁論お願いします。

辛ツナ: 私の依頼人は愛してやまない家族をSTEEM病院側の医療過失のせいで失ってしまいました。

そして、ナイフで胸を貫かれたような苦しさを感じながら延命治療の中断を決定し、訴訟から勝訴しました。その後も生きている親に対する罪責感に覆われ、親を上級病室に移して、看護しました。だが、STEEM病院は患者が死亡した後、依頼人に治療費を支払うように言ってきました。

元々、患者が死亡した原因も被告側にあるし、延命治療中断命令を受けてからも患者を生き続けるようにしたのは被告です。よって、依頼人は治療費を払えません。

以上です。.

裁判長: すなわち…辛ツナ側の主張とは、患者を脳死状態に陥るようにしたのもSTEEM病院であり、延命治療中断以後も、患者が死亡するまでに生き続けるようにしたのもSTEEM病院であるので、治療費は払えないということですよね。

辛ツナ: はい。そうです。

裁判長: 分かりました。では、メディチーム側の弁論お願いします。

メディチーム: 患者が脳死状態に陥ったのは医療事故です。被告側も申し訳ないと思っています。

急に心肺蘇生法を行い命は救いましたが、人工呼吸器を使用するしかなかったのです。そのあと、保護者の訴訟で敗訴したSTEEM病院は患者の人工呼吸器を外しました。だが、STEEM国家では安楽死を認定しておりません。人工呼吸器を外した時から自ら呼吸を始めたら、それを病院の立場からは見るだけにするわけにはいけないものです。被告側はその後できる治療に最善を尽くしました。人工呼吸器を外したと言って、すべての延命治療を中断しなさいという意味ではないと判断しました。以上です。

裁判長: メディチームの主張は患者を脳死状態に陥ってしまったものは申し訳ないが、国家は安楽死を許容していないので、人工呼吸器を外してから自ら呼吸をする患者を治療するのが正しく、それにあたる治療の代価をもらわなければならない。ということですね。

メディチーム: はい。そうです。

裁判長: 辛ツナ側、主張を整理しなさい。

辛ツナ : 順番に整理すると。

  • 1つ, すべてが病院側の問題で行われたものです。

  • 2つ, すでに6ヶ月前から人工呼吸器を外しよう判決で勝訴しました。

  • 3つ, その後、人工呼吸器は外されましたが、病院側からの無意味な延命治療を続けました。患者の自己決定権と幸福追求権を無視した行動であり、無駄な医療行為を行ったものです。

  • 4つ, こういった病院の行為に対して費用を払う理由は全くありません。

以上です。

裁判長: メディチーム側、主張を整理しなさい。

メディチーム :

  • 1つ、患者に関する事故に対しては残念であるが、患者がすでにがん患者であって検査に難があるということを顧慮せねばなりません。

  • 2つ、現在、安楽死を禁止しています。

  • 3つ、われわれが敗訴したのは人工呼吸器を外せという判決で、栄養、水分供給中止まで要求したのでえはありませんでした。

  • 4つ, 呼吸器を外してからも病院は最善を尽くしましたし、患者に対する治療で6か月以上、生き続けました。

  • 5つ、6人室等ではない個室を要求し、治療を続けるように要求したのは原告側です。

  • 6つ、なので、事故以降の治療費用に対して、患者が支払いを拒否する理由等ありません。

以上です。

裁判長 : 分かりました。今後の裁判に被告の弟であり、死亡した海沼直志さんの次男の海沼大一さんが共通証人となっています。原告、被告 弁護人は各追加したい証人がありますか。

辛ツナ : 施術した医者八坂二郎を証人として要請します。
メディチーム : 以前、問題があったハヤブサ病院の関係者の海東青さんを証人として要請します。

裁判長 : 追加の証人を認めます。それにしても意見が両立して来ましたね。

ここで一旦、陪審員の意見をお聞きしましょう。

Event!

裁判長 :STEEM陪審員の考えを聞かせてください。
ご意見を残し頂いた方の中から、抽選で3名様に0.5SBDを支給いたします。

少し、休憩に入ります。

次回は3名の証人を通じて多様な角度で事件を調べるつもりです。

陪審員の皆さんからはご自由に意見発言をお願いします。

판사봉.png

トントントン!


原作: @gochuchamchi , @familydoctor

原作絵,bgm: @familydoctor

原作研修: @gochuchamchi

日本語翻訳:@sleepcat


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※ この作品の日本語への翻訳及びイメージの訂正を@gochuchamchiさん、 @familydoctorさんに許可の上、作成されたものです。

※ 이 작품은 한국어판 "불타올라라 로메브라더스" 의 일본어 판으로, @gochuchamchi, @familydoctor 님의 작품을 번역 및 이미지 수정의 허락을 받아 작업하였습니다.

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